原研究室(旧)

原辰徳

論文データ(List of Publication)

Tatsunori Hara's 
bibliography    

査読付研究論文(Reviewed Papers)

原研究室の[発表論文]をご覧ください。

査読付国際会議論文(Refered Conference Papers)

原研究室の[発表論文]をご覧ください。

口頭発表(Conference Papers)

原研究室の[発表論文]をご覧ください。

解説論文・書籍・報告書等(Survey Papers, Books, Reports)

  1. 新井民夫, 下村芳樹, 原辰徳: 第4章 サービスプロセスの「設計」技術, サービス工学入門, 内藤耕編著, 分担執筆, 東京大学出版会, 2009.
  2. 原辰徳, 新井民夫, 下村芳樹: サービスづくりのための対象表現手法, 計測と制御, 計測自動制御学会, Vol.48 No.5, pp. 423-428, 2009. article
  3. 原辰徳: サービス工学〜工学部でサービスを研究する意義はどこにあるか〜, 科学雑誌zenis, 株式会社ゼニス, 2010年初夏号, 2010. article
  4. 原辰徳: 大学は訪日観光に貢献できるか?−サービス科学・工学とその取り組みについて−, 學士會会報, No.893 (2012年3月号), pp.33-37, 2012. article
  5. 原辰徳: 個人旅行者の観光計画と行動に注目した観光サービスの革新, 人間生活工学, Vol.13, No.1, pp.30-33, 2012. article
  6. 原辰徳: 3.4.3 計算機による設計支援システム, サービス工学−51の技術と実践−, 赤松幹之・新井民夫・内藤耕・村上輝康・吉本一穂 監修, 朝倉書店, pp.123-125, 2012.
  7. 原辰徳: 3.2.1 サービス提供プロセスの可視化, サービス工学−51の技術と実践−, 赤松幹之・新井民夫・内藤耕・村上輝康・吉本一穂 監修, 朝倉書店, pp.99-101, 2012.
  8. 原辰徳: 3.1.1 品質・機能構造の設計, サービス工学−51の技術と実践−, 赤松幹之・新井民夫・内藤耕・村上輝康・吉本一穂 監修, 朝倉書店, pp.90-92, 2012.
  9. 原辰徳: 巻頭インタビュー「外国人旅行者がまた来たくなるようなプランニングを支援したい」, 情報処理学会 デジタルプラクティス, 特集号「情報が観光を創る・磨く・鍛える」, Vol.3, No.4, pp.323-330, 2012. article
  10. 原辰徳: わずかなるケンブリッジー学位取得後に心・技・体をリフレッシュー, 精密工学会誌, Vol.79, No.1, pp.54-56, 2013. article
  11. 原辰徳: インタビュー「訪日外国人倍増」のために工学ができること, BUAISO, 特集「"サービス"は日本を加速させるか」, 2013年8月号, 2013. article
  12. 原辰徳: サービス工学と観光情報―旅行者を起点とした観光サービスのデザインを目指して, システム/制御/情報, 第57巻 第8号,「システム情報技術と観光の接点」特集号, 2013. article
  13. 原辰徳:インタビュー「モノづくりの考え方をサービスづくりに生かす」, JSTニュース さきがける科学人, pp.16, 2013. article
  14. 原辰徳: 観光とサービス学ー旅行者を知り、巻き込み、多様な観光サービスをデザインするー,ていくおふ, No.134, pp.26-33, 2014. article
  15. 原辰徳: 顧客によるデザインと利用とを起点としたサービスシステムの構成法, サービソロジー, Vol.1, No.2, pp.22-25, 2014. article
  16. 原辰徳: 2014 Frontiers in Service Conference, サービソロジー, Vol.1, No.3, pp.44-45, 2014. article
  17. 原辰徳: ものづくりに関わるサービス学の動向報告, 大樹, Vol.56, 2014.
  18. 原辰徳: 第10章 観光情報が拓く観光サービスのデザイン, 観光情報学入門, 観光情報学会(編), 近代科学社, pp.135-148, 2015.
  19. 原辰徳: 5.3.1 製造業のサービス化, 藤田豊久・太田順 編集, 人工物工学入門, 東京大学出版会, pp.146-156, 2015.
  20. 原辰徳: サービス学会誌 特集「観光の産業化に資するサービス学 - 東京五輪と地域活性化」, サービソロジー, Vol.1, No.4, 2015.
  21. 本保芳明, 原辰徳: 東京五輪からみた観光政策・研究の過去・現在・未来, サービソロジー, 特集「観光の産業化に資するサービス学 - 東京五輪と地域活性化」, Vol.1, No.4, pp.4-13, 2015.
  22. 原辰徳, 倉田陽平: インタビュー「ものづくり」と「旅行者」の視点で地域を元気に, JST News,2015年10月号, 2015. article
  23. 原辰徳, サービス学将来検討会(編): サービス学将来検討会 活動報告書「未来を共創するサービス学を目指して」, JST 社会技術研究開発センター, 2015. article
  24. 原辰徳: サービスを楽しむための3つの劇, 群像, 2016年6月号, pp.251. 2016.
  25. Takashi Maeno, Yuriko Sawatani, Tatsunori Hara(Eds.): Serviceology for Designing the Future Selected and Edited Papers of the 2nd International Conference on Serviceology, Springer, 2016.
  26. 原辰徳: 東京五輪に向けた観光情報学と観光プランニングサービス, 人工知能学会誌 2016年11月号 特集「観光情報学と人工知能」, Vol.31, No.6, 2016. article
  27. 沼田絵梨子, 根本裕太郎, 原辰徳編: サービス学会誌 特集「サービス×テクノロジーによる革新とその社会的影響」, サービソロジー, Vol.4, No.1, pp.2-3, 2017. article
  28. 原 辰徳, 小坂 満隆, 佐藤 美和子: サービソロジーワークショップ2017 開催報告, サービソロジー, Vol.4, No.2, pp.54-57, 2017. article
  29. 西野成昭, 原辰徳, 嶋田敏: 第9章 サービスを「設計する」とはどういうことか, サービソロジーへの招待, 村上輝康, 新井民夫, JST社会技術研究開発センター(編著), 東京大学出版会, pp.187-212, 2017.
  30. 原辰徳: 客室サービスでのおもてなしとはなにか ―サービス工学を基に客室乗務員の行動と内面を探り、人材育成に生かす-, ていくおふ, No.147, pp.32-39, 2017.
  31. 原辰徳: 設計の仕組みを含めたサービスシステムの構成方法,サービソロジー, Vol.4, No.4, pp.32-37, 2018. article
  32. 原辰徳: 顧客のツボをどう読めばよいか, トラベルジャーナル 特集「接客サービスへの問題提起」, 2018年5月21日号, 2018.
  33. 原辰徳: おもてなしを科学し、人材教育に活かせ, LearningDesign, 2018年10月号, p.64, 2018.
  34. 西原 彰宏, 原 辰徳: 若手がゆく!:企業経営における仕組みづくり −商品力と店舗力の源泉−, サービソロジー, Vol.5, No.4, pp.40-47, 2019. article
  35. 原辰徳: サービスブループリント(第II部, 3章 分析法), 日本デザイン学会・松岡由幸 編集, デザイン科学事典, 丸善出版, pp.430-433, 2019.
  36. 原辰徳: エクセレントサービス設計の考え方と国際標準づくり, 標準化と品質管理, Vol.73, No.6 (2020年6月号), pp.21-32, 2020.
  37. 水流聡子, 安井清一, 原辰徳, 新倉健一: サービスエクセレンス部会が取り組む課題〜エクセレントサービスの国際標準化に向けて, 品質, Vol.50, No.4, pp.12-15, 2020.
  38. 原辰徳: 連載 優れたサービスを生み出す国際標準 @顧客満足から顧客デライトへ, JSA GROUP Webdesk, 2020.
  39. 原辰徳: 連載 優れたサービスを生み出す国際標準 A優れた組織に求められる条件とは, JSA GROUP Webdesk, 2020.
  40. 原辰徳: 連載 優れたサービスを生み出す国際標準 B優れた組織をどのようにつくるか, JSA GROUP Webdesk, 2021.
  41. 原辰徳: 連載 優れたサービスを生み出す国際標準 C一般的なサービスデザインとの共通点と違い, JSA GROUP Webdesk, 2021.
  42. 原辰徳: 連載 優れたサービスを生み出す国際標準 D設計活動のポイントと取り組み例, JSA GROUP Webdesk, 2021.
  43. 原辰徳: 連載 優れたサービスを生み出す国際標準 E企業事例, JSA GROUP Webdesk, 2021.
  44. 持丸 正明, 原 辰徳, 安井 清一, 遠藤 智之, 森田 晴香(座談会), Part 2 座談会(1) ISO 23592とISO/TS 24082の開発トピックと両規格の学び方・活かし方, 特集 サービスエクセレンスの国際規格発行, アイソス, No.284 (2021年7月号), pp.38-47, 2021.
  45. 持丸 正明, 原 辰徳, 安井 清一, 遠藤 智之, 森田 晴香(座談会), Part 3 座談会(2) 日本発「ユースケース」規格の提案意図と今後のTC312における開発スケジュール, 特集 サービスエクセレンスの国際規格発行, アイソス, No.284 (2021年7月号), pp.48-51, 2021.
  46. 原辰徳: 優れたサービス組織とサービスを生み出す国際標準づくり, ていくおふ, No.163, pp.23-32, 2021.article
  47. 原辰徳: サービス工学とは何かー様々な個別研究の積み上げからみえてきたものー, 品質, No.51, No.4 pp.276-279, 2021.
  48. 原辰徳: サービスエクセレンス規格と製造業のB2Bサービス−, サービソロジーWebマガジン, 2021年12月掲載(J-Stage掲載予定).article
  49. 原辰徳: 連載 サービスエクセレンス規格で目指す組織のレベルアップと事業革新 第1回 サービスエクセレンス入門, J-Club NEWS, Vol.29, No.2, pp.6-9, 2022. article
  50. 原辰徳: 連載 サービスエクセレンス規格で目指す組織のレベルアップと事業革新 第2回 サービスエクセレンス規格のメッセージ, J-Club NEWS, Vol.29, No.3, pp.11-14, 2022. article
  51. 原辰徳: 連載 サービスエクセレンス規格で目指す組織のレベルアップと事業革新 第3回 ISO 23592(基本規格)の勘所, J-Club NEWS, Vol.29, No.4, pp.9-14,2023. article
  52. 原辰徳: 価値共創の数理モデルとサービスエクセレンス, オペレーションズ・リサーチ:経営の科学, Vol.68, No.4, pp.182-189, 2023.
  53. 原辰徳: サービス研究からみたサーキュラーエコノミーのシステム: 消費側の活動における循環性と価値創出, 日本LCA学会誌, Vol.19, No.2, pp.72-78, 2023.
  54. 荒井秀典, 島田裕之, 原辰徳: 健康・医療・介護分野の分野横断的なデータ収集・利活用・解析基盤の構築による介護予防に資する AI 等開発についての研究, 医療情報学, Vol.42, No.4, 146-147, 2023.
  55. 原辰徳: 連載 サービスエクセレンス規格で目指す組織のレベルアップと事業革新 第4回 ISO/TR 7179(サービスエクセレンスを達成するためのプラクティスサービスエクセレンス入門, J-Club NEWS, Vol.30, No.1, pp.9-14, 2023.article
  56. 原辰徳: 連載 サービスエクセレンス規格で目指す組織のレベルアップと事業革新 第5回 ISO/TS 24082(設計規格)の勘所, J-Club NEWS, Vol.30, No.2, pp.8-13, 2023.article
  57. 原辰徳: 連載 サービスエクセレンス規格で目指す組織のレベルアップと事業革新 第6回 ISO/TS 24082(設計規格)の手法と事例, J-Club NEWS, Vol.30, No.3, pp.10-16, 2023.article
  58. 原辰徳: 連載 サービスエクセレンス規格で目指す組織のレベルアップと事業革新 第7回 ISO/TS 23686(測定規格)の勘所, J-Club NEWS, Vol.30, No.4, pp.9-12, 2024.article

一般講演・研究会・ワークショップ資料等(Workshop Pepers, Lecture Notes)

  1. Yoshiki Shimomura, Tatsunori Hara, Kentaro Watanabe and Tomohiko Sakao: Service Explorer: A Service Design Tool to Create More Added Values on Products. In Proceedings of the 5th Japan Korea Workshop on CAD/CAM -Digital Engineering Workshop-, Korea Society of CAD/CAM engineers, pp. 135-141, Tokyo, 2005.
  2. Guohui Tian, Taisuke Miura, Tatsunori Hara, Yoshiki Shimomura and Tamio Arai: A Framework for Optimizing and Scheduling Problems of Servicing Processes of Material Distributing Center. In Proceedings of the 5th Japan Korea Workshop on CAD/CAM -Digital Engineering Workshop-, Korea Society of CAD/CAM engineers, pp. 142-147, Tokyo, 2005.
  3. Tatsunori Hara, Tamio Arai and Yoshiki Shimomura: Service CAD system to Integrate Product Behavior and Service Activity for Total Value, 2nd National Workshop on Functional Products -Development and Sales, Lulea University of Technology / Vinnova, 2007.
  4. Tatsunori Hara: Practical Tools for Analyzing Customer Perspective - METI Service Engineering Project (1). In Proceedings of the International Seminar on Service Engineering in Tokyo, サービス生産性協議会, 東京, 2008.
  5. 原辰徳, 木見田康治: サービスエクスプローラー概説, サービス工学研究会活動紹介セミナー, 2008.
  6. 原辰徳: サービスづくりのための対象表現 -機能と提供プロセスの観点から-, 横幹連合 第4回社会デザイン研究会, 2009.
  7. 原辰徳: サービスづくりのための対象表現技法 -サービスの設計・生産技術の体系化に向けて-, 東京大学人工物工学研究センター 第4回人工物工学セミナー, 2010.
  8. 下村芳樹, 原辰徳: サービス工学研究会のご紹介, サービス工学セミナー「革新的サービスを生む設計研究」, 2010.
  9. 長岡晴子, 原辰徳: SWG活動紹介 ビデオdeメールサービス- B2Cサービスにおける対象顧客像の見極めの重要性-, サービス工学セミナー「革新的サービスを生む設計研究」, 2010.
  10. Tatsunori Hara: Introduction to Service Engineering - a modeling method and CAD tool for service, EDC Seminar, University of Cambridge, 2010.
  11. 原 辰徳: 製品の高付加価値化:製品とサービスの融合, 産学官連携イベント 芝浦ハッケン展, 芝浦工業大学, 2010年12月2日, 2010.
  12. 原辰徳:日本発のサービス科学〜サービス科学のグローバル化を目指して〜, 「プロジェクト紹介3 顧客経験と設計生産活動の解明による顧客参加型のサービス構成支援法〜観光サービスにおけるツアー設計プロセスの高度化を例として〜」, 2011年10月25日, 東京
  13. 原辰徳:第62回 人工知能セミナー 人間中心・現場中心のサービス工学技術, 「訪日外国人に対する観光旅行サービスの企画支援プロジェクトと要素技術」, 2011年11月18日, 東京
  14. 原辰徳:「観光産業における旅行者参加型の設計:観光サービスは設計できるか?」, サービスデザイン国際ワークショップー 〜モノのデザインからコトのデザインへ サービス・デザインの可能性を探る〜, 2011年12月20日, 東京
  15. 原辰徳: 観光サービスのイノベーションをいかに引き起こすか?〜旅行会社と個人旅行者それぞれの立場から〜, 第2回 工学におけるサービスイノベーション研究会 (SIT-E-SIT) , 2012年9月25日, 東京
  16. 原辰徳: 製品とサービスの組み合わせによる価値創造, 日本能率協会 製造業マネジメント課題研究フォーラム〜日本のものづくりはどこに向かうのか〜, 2012年10月23日, 大阪
  17. 原辰徳: 訪日旅行者に対する観光サービスのデザイン〜個人旅行者と旅行会社それぞれに対する工学的支援〜, 一般社団法人情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ) サービスサイエンスイノベーション調査研究会 えくすぱーと・のれっじ・セミナー, 2012年11月28日, 東京.
  18. 原辰徳: 東京観光サービス:旅行会社と個人旅行者へのプランニング支援技術, 産業技術総合研究所 サービス工学コンソーシアム 第4回会合, 2012年12月3日, 東京.
  19. 原辰徳:人工物工学の将来ビジョン1 -人間と人工物工学-, 人工物工学研究センター設立20周年 記念コロキウム, 2012年12月7日, 東京.
  20. 原辰徳: 訪日旅行者は日本での観光に何を期待しているか?〜個別適応型の観光プランニングに向けて〜, ソフトウェアジャパン2013 サービスサイエンスフォーラム:サービスサイエンスの勘所〜お客様は誰ですか,そのお客様は何を期待してますか〜, 2013年2月15日, 東京.
  21. 原辰徳: 製品とサービスの組み合わせによる価値創造, 日本能率協会 ものづくり+ことづくり向上プログラム説明会, 2013年3月19日, 大阪.
  22. 原辰徳: 製品とサービスの組み合わせによる価値創造と製品開発への活かし方, 日本テクノセンター, 2013年4月4日, 東京
  23. 原辰徳:サービス工学〜旅行者を知り,巻き込み,多様な観光サービスをデザインする〜, 山形大学大学院理工学研究科MOT専攻JR東日本協力講座 「観光経営工学特論」, 2013年9月28日, 米沢.
  24. 原辰徳: モノの設計論を起点に,サービスのデザイン論を考える, Service Design Workshop Roundtable, 京都大学デザインスクール, 京都, 2014年2月15日.
  25. 原辰徳: 個人旅行者を知り、巻き込み、多様な観光サービスをデザインする, 第25回人工物工学研究センター人工物工学コロキウム, 東京, 2014年3月.
  26. 原辰徳: 顧客経験と設計生産活動の解明による 顧客参加型のサービス構成支援法~観光サービスにおけるツアー設計プロセスの高度化を例として~, JST RISTEX問題解決型サービス科学研究開発プログラム 平成22年度採択プロジェクト 成果報告会, 東京, 2014年3月.
  27. 原辰徳: 観光とサービス学, 旅行者を知り、巻き込み、 観光サービスをデザインする, 東京大学 イノベーション工学研究会 第6回セミナー, 2014年4月11日. 東京.
  28. 原辰徳: サービスデザインを観光と製造業の実例から学ぶ, 一般社団法人 CSスペシャリスト検定協会 未来創造CSアワード, 2014年7月25日, 東京.
  29. 原辰徳: サービス学将来検討会におけるこれまでの議論, 科学技術振興機構 社会技術研究開発センター サービス学将来検討会ワークショップ, 2014年10月25日, 東京.
  30. 倉田陽平, 原辰徳: 地図上での直感的な街歩きプランの作成を可能とする 対話的ツールCT-Planner, G空間EXPO Geoアクティビティフェスタ, 2014年11月13日, 東京.
  31. 原辰徳, 倉田陽平: 旅行プラン作成支援ツール CT-Planner, オープンデータ・ビジネス・コンペティション, 2015年3月3日, 東京. (一次予選を通過し、パネル展示)
  32. 原辰徳, レガシー共創協議会 エリアマーケティング開発具体化検討チーム会議, 観光とサービスデザイン―旅行者を知り,巻き込み,観光サービスをデザインする, 2014年11月7日, 東京.
  33. 原辰徳: サービス工学を応用した訪日観光の促進方法, 東京大学 産学連携本部 地域振興研究会, 2015年11月10日, 東京.(パネルディスカッション, パネル展示あり)
  34. 原辰徳, 神成淳司, 西野 成昭, 竹中毅, 小川一仁, 安田洋祐, 丸山幸伸, 柴田吉隆: 未来共創型サービス研究開発プログラム, 科学技術振興機構 社会技術研究開発センター サービス学将来検討会 報告会, 2015年1月30日, 東京.
  35. 原辰徳: サービスデザインへの科学的アプローチ−個人データを活用したサービスモデルの構築, 集めないビッグデータコンソーシアム 定例会合, 2015年3月11日, 東京.
  36. 倉田陽平, 原辰徳: 旅行者への情報サービスと東大&首都大の取り組み, おもてなしアプリ 第1回TOWNミーティング, 2015年3月20日, 東京.
  37. 原辰徳: つくってみよう!東大散歩マイルート, 東大工学部 Techno Edge & Girls Tech Fes, 2015年3月29日, 東京.
  38. 原辰徳, 神成淳司, 西野成昭, 竹中毅, 小川一仁, 安田洋祐, 丸山幸伸, 柴田吉隆: 未来を共創するサービス研究開発プログラムに関する検討, 科学技術振興機構 研究開発戦略センター フェロー会議, 2015年3月31日, 東京.
  39. 原辰徳: 未来を共創するサービス学研究開発プログラムについて, 科学技術振興機構 広報カフェ:サービスを制するものが、未来を制する?サービスサイエンス part 2 〜サービスをデザインし、新しいライフスタイルをつくる〜, 2015年7月27日, 東京.
  40. 原辰徳: 観光情報サービスを通じた観光まちづくり~種子島の楽しみ方を見直し・気づき・発信する~, 第2回種子島ツーリズムセミナー, 2015年7月30日, 種子島.
  41. Tatsunori Hara: Activities toward next service science program in JST Japan, What Next for Services? Revisiting the Cambridge IBM Service Science White Paper, 2015年10月2日, Cambridge, UK.
  42. 原辰徳: サービス工学とサービスデザイン, 富士通研究所 講演, 2015年12月4日, 川崎.
  43. 原辰徳: 未来を共創するサービス学を目指して -次期プログラムに向けた提言-, 科学技術振興機構 社会技術研究開発センター 問題解決型サービス科学研究開発プログラム 第6回フォーラム〜サービスイノベーションをどうデザインするか?〜, 2015年12月7日, 東京.
  44. 原辰徳: 観光とサービス学〜旅行者を知り,巻き込み,多様なサービスをデザインする〜, 東京工業大学イノベーションマネジメント研究科 2015年度第5回「サービス科学研究会」,2015年12月19日, 東京.
  45. 原辰徳: “サービス工学とサービスシステムのデザイン〜未来を共創するための束ねる科学を目指して〜”, 第7回システム創成学学術講演会「サービス・デザイン〜価値多様化社会に資する工学〜」, 2016年1月20日, 東京.
  46. 原辰徳: 価値を届けるサービスをいかに科学し、育てていくか, JST 20周年記念 JSTシンポジウム〜情報科学技術研究の現在、そして超スマート社会に向けて〜, 2016年3月18日, 東京.
  47. 原辰徳: <おもてなし>を科学する:行動計測と行動観察による客室乗務員の“気づき”の分析, 東京大学 産学連携本部, 科学技術交流フォーラム〜「情動」−人の感性を科学する−〜, 2016年5月13日, 東京.
  48. 原辰徳: 超スマート社会における観光サービス:旅行者を知り、引き込み、デザインする, 研究・イノベーション学会 第31回シンポジウム「Society 5.0〜超スマート社会の実現」を考える, 2016年7月1日, 東京.
  49. 原辰徳: サービス工学を活用した東北への誘客の仕組みづくり〜東北の楽しみ方を集め・気づき・発信する〜, 東北から始まる地方創生 中小企業のためのクラウド活用セミナー, 2016年9月13日, 仙台.
  50. 原辰徳: おもてなしの科学〜サービス工学の未来〜, シスコシステムズ 第2回デジタイゼーション加速セミナー 〜デジタイゼーションによる流通・小売業界のイノベーション〜, 2016年11月21日, 東京.
  51. 原辰徳: サービス工学を活用した観光情報サービスとその社会実装, G空間EXPO2016 CSISシンポジウム2016, 2016年11月25日, 東京
  52. 原辰徳: 参照基準(案)に対するサービス学関係学会からの意見, 日本学術会議 公開シンポジウム「サービス学の参照基準」, 2016年12月11日, 東京
  53. 原辰徳: 社会厚生を拡大する共創型プラットフォームに関する可能性調査, 東京大学 人工物工学研究センター 第29回人工物コロキウム, 2017年2月14日, 柏.
  54. 原辰徳: 個人と地域を助ける観光プランニングサービス CT-Planner, 日本能率協会 訪日外国人対応施策フォーラム, 2017年2月22日, 東京.
  55. 原辰徳: サービス工学を活用した 観光誘客の取り組み, 山形観光アカデミー 人材育成講座 第1回セミナー, 2017年2月28日, 山形.
  56. 原辰徳: サービス工学を活用した静岡への誘客の仕組みづくり, 一般社団法人クラウド活用・地域ICT投資促進協議会 観光で地域創生! 新しい観光事業を共に考えるクラウド活用セミナー, 2017年2月24日, 静岡.
  57. 原辰徳: サービス工学からみた観光プランニングサービスとその社会展開, 日本応用数理学会 数理政治学研究部会 研究会, 2017年2月27日, 東京.
  58. 原辰徳: サービス工学は何を目指すか?:概念設計と現場支援から共創のデザインへ, 法政大学システムデザイン学科講義, 2017年6月26日, 東京.
  59. 原辰徳: 観光プランニングサービスを活用した誘客の仕組みづくり〜新潟の楽しみ方を集め・気づき・発信する〜, 一般社団法人クラウド活用・地域ICT投資促進協議会 観光事業にICTを活用し、誘客・送客を実現する!クラウド活用セミナー, 2017年7月7日, 新潟.
  60. 原辰徳: サービス工学の観測技術と客室乗務員のおもてなし, 東京大学 産学協創推進本部 科学・技術交流サロン「ひとの感性を科学する −認知科学と先端技術の融合にむけて−」 第二回 科学・技術交流サロン「センシング技術の進展とその応用」, 2017年7月24日, 東京.
  61. Tatsunori Hara: Service Engineering based on Modeling of individuals, International Workshop on Future of Artifactology - Value co-creation through interaction of human, society and artifacts(人工物工学の将来を考える―人間・社会をつなぐ工学), 2017年8月1日, 千葉.
  62. 原辰徳: 客室乗務員のおもてなしと顧客への計画支援から、店舗接客について考える, 応用脳科学コンソーシアム エージェントAIと環境知能研究会 2017年度第1回研究会, 2017年9月15日, 東京.
  63. 原辰徳: サービス工学と産学連携・地域活性化, パナソニック東大「社会課題・未来ビジョン」ワークショップ, 2017年10月5日, 東京.
  64. 原辰徳: 原辰徳の研究・活動紹介, 精密工学会アフィリエイト若手交流会, 2017年12月4日, 東京.
  65. 原辰徳: サービス工学とは何か?:概念設計と現場支援から共創のデザインへ, NTTドコモ 2017年度第2回次世代情報通信研究会, 2017年12月15日, 東京.
  66. 原辰徳: サービス工学研究の動向, 第2回移動ロボティクス・サービス工学研究会, 2017年12月16日, 東京.
  67. 原辰徳: 人工物工学・サービス学とELSI, 第1回「ELSI概念の再構築研究会」, 2017年12月27日, 東京.
  68. 原辰徳: 人工物づくりのためのサービスづくり:”使う”は”人工物”にどう含まれるか, 第31回人工物コロキウム「人や社会から受け入れられる人工物を目指して」, 東京大学 人工物工学研究センター, 2018年1月16日, 千葉.
  69. 原辰徳: サービス/人文社会的な立場から, JST未来社会創造事業「超スマート社会の実現」領域「サイバー世界とフィジカル世界を結ぶモデリングとAI」ワークショップ, 2018年4月5日, 東京.
  70. 原辰徳: サービスを組み合わせた製品開発による付加価値向上と共創のデザイン, 日本テクノセンター, 2018年5月1日, 東京
  71. 原辰徳: サービスシステムと持続可能性:周辺動向と共同研究事例からみえてみたもの, 第24回日本LCA学会・LCA日本フォーラム共催後援会「サービス価値と持続可能性」, 2018年7月20日, 東京.
  72. Tatsunori Hara: Service Engineering to Intensify Servitization, Hospitality, and Co-creation, Service Science Seminar at University of Economics Ho Chi Minh City, 5th Oct.,2018, Ho Chi Minh City, Vietnam.
  73. 原辰徳: サービス工学からみた観光プランニングサービスと社会実装〜長崎の楽しみ方を集め・気づき・発信する〜, 長崎県 第27回先端技術導入促進セミナー「ビッグデータが革新する観光業・サービス業」, 2018年12月25日, 長崎.
  74. 原辰徳: 客室乗務員の接客スキルを科学し、人材育成に活かす:その研究手法と産学共創のかたち, 2018年度第2回サービス学会セミナー, 2019年1月22日, 東京.
  75. 原辰徳: デザイン思考とサービスデザイン〜東大1,2年生への講義を元に〜, 東京理科大学理工学部経営工学科「経営工学演習2」外部講師講演会, 2019年7月11日, 東京.
  76. 原辰徳: サービスデザイン:工学的手法と共創によるその仕組みづくり, AIITイノベーション・デザインフォーラム, 2019年10月2日, 東京.
  77. 原辰徳: 接客業におけるサービス工学「おもてなしの科学と教育支援」, 「SIP第2期/ビッグデータ・AIを活用したサイバー空間基盤技術/認知的インタラクション支援技術/人工知能と融合する認知的インタラクション支援技術による業務訓練・支援システムの研究開発」に向けた課題検討会, 一般財団法人デジタルコンテンツ協会, 2019年12月10日, 東京.
  78. 原辰徳: エクセレントサービスの国際標準化に向けて 〜エクセレントサービスの設計に重視すべき4つのポイント〜, 日本品質管理学会 サービスエクセレンス/生産革新部会 第9回知識共有会, 2020年6月24日,東京(オンライン開催). article[講演レポート]
  79. 原辰徳: サービスエクセレンスの国際標準(ISO)〜顧客満足から顧客デライトへ〜, SPRINGフォーラム2020, 2020年8月27日, 東京(オンライン開催).
  80. 原辰徳: 卓越した顧客体験を創り出すエクセレントサービスの設計(ISO/TS 24082)のポイント, 日本規格協会 サービスエクセレンス規格説明会, 2021年7月7日, 東京(オンライン開催).
  81. 原辰徳: 国内外企業の事例紹介ードイツ企業の事例紹介ー, 日本規格協会 サービスエクセレンス規格説明会, 2021年7月7日, 東京(オンライン開催).
  82. 原辰徳: 優れたサービスの国際標準づくりと日本のデータ戦略, 2021年度 NTTドコモ 第1回次世代情報通信ビジネス研究会, 2021年10月6日, オンライン開催.
  83. 原辰徳: 4.新たな介護予防サービスのための要介護リスク予測AIの開発状況の報告, 官民研究開発投資拡大プログラム(PRISM:プリズム) スマート介護予防プラットフォーム 官民連携協議会, 2022年1月26日, 東京(オンライン開催).
  84. 原辰徳: ISO 23592の概要, 日本規格協会 標準化交流プラットフォーム交流会 第1回ファンを増やす秘訣〜国際規格ISO23592とおもてなし規格認証〜, 2022年3月2日, オンライン開催.
  85. 原辰徳: サービスエクセレンスによる顧客価値創造: 国際規格から学び、比べ、取り入れる, 日科技連 創立75周年記念講演会, 2022年3月16日, 東京(オンライン開催).
  86. 原辰徳: ISO 23592の概要・サービスエクセレンスモデルのポイント, サービスエクセレンスフォーラム2022, 2023年4月19日, 東京.
  87. 原辰徳: スマートワークとサービスエクセレンス〜組織がスマートワークに取り組むメリット〜, JSA-S1013無料講演会, 2022年5月16日, オンライン.
  88. 原辰徳: 顧客満足(CS)からカスタマーデライト(CD)へー 顧客満足の先を目指して・・・「サービスエクセレンス」入門, YKK AP株式会社 品質本部品質教育研修, 2022年7月28日, 富山.
  89. 原辰徳: サービス工学とサービスエクセレンス 〜顧客満足のつくりこみからデライトと共創へ〜, 電子情報通信学会 魅力工学研究会シンポジウム2022, 2022年9月7日.(招待講演)
  90. 原辰徳: 【手法】サービスエクセレンス実践編〜優れたサービスのデザインと効果的な手法の解説, クオリティフォーラム2022, 2022年11月10日, 東京.
  91. 原辰徳: おもてなしを科学する〜機内サービスの接客をモデル化して人材育成に活用〜, SPRINGフォーラム, 2022年11月14日, 東京.
  92. Tatsunori Hara: Service engineering for value co-creation and service excellence for customer delight, UTokyo-Cambridge Voices, 13th Dec., 2022, Online.
  93. 水流聡子, 原辰徳, 安井清一: 東京大学 サービスエクセレンス講座 第2回トレーナー育成コース, 2023年1月24日, 東京.
  94. 原辰徳: サービス工学と人工物, 第8回人工物工学コロキウム:デジタル時代のサービスづくりと人工物, 2023年10月16日, 東京.
  95. 原辰徳: エクセレントサービス設計の実践と関連規格(計測、導入方法)の活かし方, クオリティフォーラム2023, 2023年10月25日, 東京.
  96. 原辰徳: サービスエクセレンスの国際規格と学術研究:優れたサービスとそれを生み出す組織, 東京大学サービスエクセレンス総括寄付講座 公開シンポジウム, 2023年11月6日, 東京.
  97. 原辰徳: サービス工学2.0, 第10回筑波大学サービス工学シンポジウム, 2024年2月19日, 筑波.(招待講演)
  98. 原辰徳: 顧客満足(CS)からカスタマーデライト(CD)へ〜その実現に向けたサービスエクセレンスの考え方〜, 積水化学工業株式会社 第67回CS品質セミナー, 2024年3月21日, オンライン.

招待講演(Invited Papers)

  1. T. Arai, T. Hara and Yoshiki Shimomura: Scientific approach to services: what is the design of services ?. In Proceedings of the 41st CIRP Conference on Manufacturing Systems, CIRP, pp. 25-30, Tokyo, Japan, 2008.
  2. 原辰徳:サービスを研究したいのか? 観光を研究したいのか?, 第62回システム制御情報学会学術講演会, 2018.

表彰・受賞

  1. 平成20年度 東京大学学生表彰 東京大学工学系研究科長賞(博士・研究),2009年3月23日
  2. 2009年度精密工学会秋季大会学術講演会 ベストプレゼンテーション賞, 2009年9月27日受賞,
    "谷口善紀, 原辰徳, 新井民夫, 下村芳樹: サービス工学に基づくサービスCADシステムの構築(第75報) -顧客特性を反映させたサービス提供プロセスの設計, 2009年度精密工学会秋季大会学術講演会講演論文集, CD-ROM, pp. 547-548, 2009."の講演に対して
  3. 2012年度観光情報学会 研究発表会奨励賞, 2013年6月15日受賞,
    "奥村祥成,嶋田敏,緒方大樹,太田順,原辰徳: 訪日旅行者の再訪意向に作用する旅行経験に関する研究, 観光情報学会 第6回研究発表会 講演論文集, pp 41-46, 2012."の講演に対して
  4. Geoアクティビティフェスタ 2014 最優秀賞,
    「地図上での直感的な街歩きプランの作成を可能とする対話的ツール CT-Planner」, 首都大学東京 都市環境科学研究科 観光科学域 倉田陽平研究室、東京大学人工物工学研究センター 原辰徳研究室による合同出展.
  5. 横断型基幹科学技術研究団体連合 第三回木村賞, 2015年4月24日受賞,
    "原辰徳, 太田順, 新井民夫: 人と人工物との相互作用による価値創成 〜使用行為を経た人工物の機能構成〜, 横断型基幹科学技術研究団体連合 第5回横幹連合総合シンポジウム, 2014. "の講演に対して [表彰状] [会誌記事] [本研究の経緯と位置づけ]
  6. 観光情報学会第12回全国大会 大会奨励賞, 2015年6月19日受賞,
    "品川泰嵩, 緒方大樹, 原辰徳, 太田順, 倉田陽平: 旅行者の投稿写真に基づく季節に応じた観光資源の発掘と観光サービスにおけるその役割の考察, 観光情報学会第12回全国大会 講演論文集 pp.58-59, 2015."の講演に対して
  7. 観光情報学会第13回研究発表会 大会奨励賞, 2016年7月1日受賞,
    "品川 泰嵩, 倉田 陽平, 太田 順, 原 辰徳: 観光プランの推薦技術を用いた地域内観光案内の特徴把握, 観光情報学会第13回研究発表会講演論文集, pp.1-4, 2016"の講演に対して
  8. 観光情報学会 第14回研究発表会 優秀賞, 2017年7月1日受賞,
    "品川 泰嵩, 倉田 陽平, 太田 順, 原 辰徳: 観光まちづくりのための観光プランの推薦技術を用いた情報基盤の構築, 観光情報学会第14回研究発表会講演論文集, pp.24-27, 2016."の講演に対して
  9. 観光情報学会 第15回研究発表会 優秀賞, 2017年7月1日受賞,
    "原辰徳, 品川泰嵩, 倉田陽平, 太田順: 観光プランの推薦技術を用いた地域内観光の気づきと構成支援, 観光情報学会 第15回研究発表会 講演予稿集, pp. 9-12, 2017."の講演に対して
  10. 平成29年度 日本学術振興会 特別研究員等審査会専門委員(書面担当)表彰
  11. サービス学会 第7回国内大会 ベストポスター賞, 2019年6月27日受賞,
    ”労 心怡, 村江 優奈, ホー バック, 原 辰徳:宅配サービスにおける顧客の価値共創行動を減退させるサービスの失敗の分析, サービス学会第7回国内大会予稿集, PO19(ポスター発表), 2019.”に対して
  12. 観光情報学会 第19回研究発表会 優秀賞, 2019年6月29日受賞,
    "原辰徳, ホーバック, 宮本瞭, 青池孝, 太田順, 倉田陽平:まち歩きを加味した観光プランニング支援手法の構築とその検証, 観光情報学会第19回研究発表会講演論文集, pp.16-19, 2019."の講演に対して
  13. Highly Commended Award at the 10th IRSSM 2019 Sponsored by the Journal of Service Management, 2019年10月8日受賞,
    "Akie Nakai, Bach Q.Ho, Tatsunori Hara, Yukihiko Okada: Effects of Customer Actorship in the Service System Evidence from Home Delivery Service in Japan, the 10th IRSSM 2019."の講演に対して
  14. ISSIP ICServ Best Paper Award, The 7th International Conference on Serviceology (ICServ2020), 2020年6月1日受賞,
    "Ryo Fukushima, Bach Quang Ho, Tatsunori Hara, Jun Ota, Rena Kawada, Narito Arimitsu: Cognitive Competencies of Front-Line Employees in the Hospitality Industry: The Concept of ’Serving not to Serve’, Serviceology for Services (7th International Conference, ICServ 2020), T. Takenaka et al (Eds.), CCIS 1189, pp.3-19, Springer, 2020."の論文に対して
  15. ISSIP ICServ Best Paper Award, The 7th International Conference on Serviceology (ICServ2020), 2020年6月1日受賞,
    "Masafumi Hamano, Bach Q. Ho, Tatsunori Hara, Jun Ota: Service Ecosystem Design Using Social Modeling to Incorporate Customers’ Behavioral Logic, Serviceology for Services (7th International Conference, ICServ 2020), T. Takenaka et al (Eds.), CCIS 1189, pp.217-234, Springer, 2020."の論文に対して
  16. サービス学会 第8回国内大会 大会優秀賞, 2020年6月10日受賞(連絡),
    "青池 孝, ホー バック, 原 辰徳, 太田 順, 倉田 陽平: 観光サービスにおける旅行者の人込み許容度の変化, サービス学会第8回国内大会講演論文集, B-4-03, 2020."の論文に対して
  17. エコデザイン・プロダクツ&サービスシンポジウム2020(EcoDePS2020) ベストポスター賞, 2020年11月18日受賞,
    "濱野雅史, 原 辰徳, 太田 順: 資源循環性を評価する製品ポートフォーリオ管理ツールの提案, エコデザイン・プロダクツ&サービスシンポジウム2020(EcoDePS2020)講演論文集, P-07, 2020"の発表に対して
  18. 経済産業省 令和3年度 産業標準化事業表彰(産業技術環境局長), 2021年10月20日受賞
  19. 日本品質管理学会 第50年度 Activity Acknowledgement, 2021年11月13日受賞
  20. 原辰徳: サービス学会 学会活動貢献賞, 2022年6月23日受賞
  21. 原辰徳, 水流聡子, 安井清一: サービス学会第10回国内大会 研究奨励賞, 2023年3月9日受賞
    原辰徳, 水流聡子, 安井清一: サービス・テコロジー:サービスエクセレンスを促進する価値共創メカニズムの数理モデル, サービス学会第10回国内大会講演論文集, C-1-1-04, 2022."に対して
  22. サービス学会 学会活動貢献賞, 2023年6月27日受賞

特許

  • 公理的サービス設計方法、装置、プログラム, 特開2011−221782(P2011−221782A)

学会活動・公的機関での活動

所属学会

  • サービス学会(SfS) 理事
  • 観光情報学会(STI) 理事
  • 情報処理学会(IPSJ)
  • 精密工学会(JSPE)
  • 日本機械学会(JSME)
  • CIRP(国際生産工学アカデミー) 副会員

委員会活動

  • 2007年度 東京大学産学連携本部 サービスイノベーション研究会 サブワーキンググループ1 価値の可視化 メンバ
  • 2009年度 サービス産業生産性協議会 事例分析ワーキング・チーム
  • 2012年度〜 インバウンド研究会, 委員.
  • 2014年度〜2016年度 科学技術振興機構 社会技術研究開発センター サービス学将来検討会, 委員長.
  • 2015年度 内閣官房 IT総合戦略室「電子行政オープンデータ実務者会議 利活用推進ワーキンググループ」, 構成員.
  • 2015年度 内閣官房 IT総合戦略室「新戦略推進専門調査会 規制制度改革分科会 情報通信技術(IT)の利活用に関する制度整備検討会」, 構成員.
  • 2016年度〜2017年度 内閣官房 IT総合戦略室 データ流通環境整備検討会 「AI、IoT時代におけるデータ活用ワーキンググループ」 構成員
  • 2016年度 経済産業省「平成28年度 IoT推進のための新産業モデル創出基盤整備事業検討委員会(家庭内機器のネットワーク連携等調査)」におけるスマートホームWG下のデータ利活用SWG, 委員
  • 2017年度 経済産業省 「平成29年度 スマートホームに関するデータ活用環境整備推進事業 事業環境構築検討会」,委員.
  • 2017年度 応用脳科学コンソーシアム, 2017年度「エージェントAIと環境知能研究会」, 委員.
  • 2017年度〜 (株)NTTドコモ「次世代情報通信ビジネス研究会」, 委員.
  • 2017年度〜 日本規格協会 「ISO TC312(Excellence in Service) 国内審議委員会」, 委員.
  • 2018年〜 ISO TC312 (Excellence in Service), Expert.
  • 2018年度〜 内閣官房 IT総合戦略室 官民データ活用推進基本計画実行委員会 「データ流通・活用ワーキンググループ」 構成員.
  • 2018年度〜 日本規格協会 「サービスA規格・B規格 JSAS原案作成委員会」, 委員.

国際会議・国内会議関連活動

  • 2010年日本機械学会 設計工学&システム(D&S)部門講演会, 実行委員会, 委員
  • 1st CIRP Conference on BioManufacturing, Organizing Committee, 2013.
  • 4th CIRP Conference on Industrial Product Service Systems (IPS2), Organizing Committee, Program co-chair, 2012.
  • 2012年度精密工学会春季学術講演会, 実行委員会, 委員.
  • 2014年度精密工学会春季学術講演会, 実行委員会, 委員.
  • The 4th International Conference on Serviceology (ICServ2016), Organizing Committee Member.
  • The 24th CIRP Conference on Life Cycle Engineering, Organizing Committee Member.
  • エコデザイン・プロダクト&サービスシンポジウム2016(EcoDePS 2016), 実行委員.
  • 観光情報学会 第11回研究発表会, 実行委員
  • 観光情報学会 第12回研究発表会, 実行委員
  • 観光情報学会 第13回研究発表会, 実行委員.
  • 観光情報学会 第14回研究発表会, 実行委員.
  • 観光情報学会 第15回研究発表会, 実行委員.
  • 観光情報学会 第16回研究発表会, 実行委員.

研究資金

研究助成

研究代表者

  • 科学研究費補助金, 特別研究員奨励費: 知識の類似性に基づく新たなサービス設計解生成メカニズムの定式化(受付番号:18-11294), 2700千円, 平成18〜20年度.
  • 科学技術振興機構 社会技術研究開発センター 問題解決型サービス科学研究開発プログラム: 顧客経験と設計生産活動の解明による顧客参加型のサービス構成支援法〜観光サービスにおけるツアー設計プロセスの高度化を例として〜, 59995千円, 平成22年度〜25年度.
  • 科学研究費補助金 基盤研究(B): サービスシステムの客観的分割表現と受給者の個人的特性の分離手法の構築(受付番号:24300050),平成24年度〜26年度
  • 科学技術振興機構 社会技術研究開発センター 研究開発成果実装支援プログラム:旅行者と地域の共生に資する観光プラン作成支援技術の基盤化と社会実装, 26534千円, 平成26年度〜平成29年度.
  • 科学研究費補助金 若手研究(B): 使用行為を経たサービスの機能変容の解明と設計支援(細目:サービス情報学(サービス工学), デザイン学)(受付番号:16K21013), 平成28年度〜29年度
  • 科学技術振興機構 社会技術研究開発センター 問題解決型サービス科学研究開発プログラム 未来を共創するサービス研究開発の可能性調査: 社会厚生を拡大する共創型プラットフォームサービスの可能性調査, 平成28年度.

共同提案者

  • 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) 次世代人工知能・ロボット中核技術開発/次世代人工知能技術分野(先導研究プロジェクト), 「物流サービスの労働環境改善と付加価値向上のためのサービス工学×AIに関する研究開発」, 平成29年度〜

分担者

  • 科学研究費補助金 基盤研究(A): 機械学習によって品質を継続的に改善し続ける知的サービスシステムの構成(受付番号:21240012), 研究代表者 東京大学 新井民夫, 1800千円, 平成18〜20年度.
  • 顧客満足度データに基づいて最適人材を選定する手法の開発による人材派遣サービスの高品質化, 平成21年度サービスイノベーションを通じた生産性向上に関する支援事業 (サービス工学適用事例開発分野), 研究代表者 首都大学東京 下村芳樹, 2009.
  • 科学技術振興機構 社会技術研究開発センター, 問題解決型サービス科学・工学研究開発事業プロジェクト 深掘り調査, 部品の加工・組立・検査によってサービス製品を生産する方法の基礎的研究, 調査実施責任者 東京大学 新井民夫, 2009.

協力者(博士課程在学中に参画)

  • 顧客満足度および生産性向上に向けたサービス表現/評価の工学的方法論, 平成19年度 経済産業省委託事業 サービス産業生産性向上支援調査事業(サービス工学研究開発分野), 研究代表 東京大学 新井民夫, 2007.

民間企業との共同研究等

  • 日本電気株式会社, サービス工学に関する研究, 2008年12月〜2010年12月
  • サービス工学研究会(第1期・第2期:在学中に参画)
  • 株式会社ANA総合研究所との共同研究: 発着枠増枠後の成田国際空港における航空機地上動態に関する研究, 2013年10月〜2015年3月
  • 株式会社ネオキャリア: 次世代型の対話的デザイン・検索技術の人材業界への適用, 2014年2月〜2015年4月
  • 株式会社デンソーとの共同研究:製造業における製品サービスシステム開発に関する研究, 2014年6月〜2018年9月
  • 株式会社ANA総合研究所との共同研究: おもてなしの実現に向けた客室乗務員の気づきの科学的理解と教育への応用に関する研究, 2015年5月〜2020年3月
  • 株式会社ネクスウェイとの共同研究:小売店舗における販売と購買情報の相互活用に関する研究, 2016年5月〜2020年3月
  • 三菱電機株式会社との共同研究:製品サービスシステム, 2016年6月〜2020年3月
  • 株式会社富士通研究所との共同研究:サービスデザイン技術を活用した観光(インバウンド)向けサービスに関する共同研究, 2016年10月〜2019年3月
  • 株式会社悠ライフとの共同研究:旅行プランニングサービスの基盤提供とデータ利活用に関する研究, 2017年11月〜2019年3月
  • 株式会社ANA総合研究所との共同研究: 地域活性化を目的としてCT-Planner/CT-Planalyzerを活用する仕組みについての研究, 2019年3月〜2020年3月

奨学金・補助金

  • 井上科学振興財団, 国際研究集会出席旅費, 2004年
  • 日本学術振興会特別研究員DC1, 知識の類似性に基づく新たなサービス設計解生成メカニズムの定式化(受付番号:18-11294), 平成18〜20年度
  • 日本学術振興会 組織的な若手研究者派遣プログラム, 東京大学 工学系研究科「機械システム・イノベーション若手研究者等海外派遣プログラム」, 派遣先機関:Engineering Design Centre, Department of Engineering, University of Cambridge, 2010年